『音乃家』 杉丸太一

愛の音律432Hz 太極律による新しい世界
Invitation au concert du
Salon de Sanglier
出演者プロフィール

森山光子
幼時、母森山ゆり子(元武蔵野音大助教授)の手ほどきを受け、桜蔭学園高校卒業後、1971年シュツットガルト音楽大学ピアノソリストコースへ留学。帰国後はリサイタル、協奏曲、ドイツリート伴奏、母や娘とのデュオリサイタルなどで活躍。1985、86年 J. デームス教授とピアノデュオを演奏。2001年母と共著で 音楽の友社より"ピアノ演奏の秘訣"を上梓。2018年ノアンフェスティバルショパン・インジャパンピアノコンクール一般の部1位及びショパンナイト賞を受賞。ノアンにてショパン作品を演奏した。現在、サングリエピア ノ教室を主宰。
ピアノ

中田朋子
フルート
桐朋女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学音楽学部卒。同大学研究科修了。全日本学生音楽コンクール東京大会に於いて奨励賞受賞。ミュンヘン国立音楽大学夏期講座に参加、ファイナルコンサートに選出されて出演。音楽療法カウンセラー、メンタル心理ミュージックアドバイザーの資格取得。現在は、ホワイト量子エネルギーを使った音楽活動を各地で開催している。

牧田由起
ヴァイオリン
桐朋女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学音楽学部を卒業。国際モーツァルトコンクール派遣者選考演奏会2001優勝。その他、国内において数多くの賞を受賞する。オーケストラとの共演やリサイタル、室内楽等クラシックの演奏会の他、親しみやすいコンサートなど、幅広い演奏活動を行っている。

野田真一
ピアノ
幼少期に習ったピアノを3年前に再開。源とのつながり、すべてのいのちをつなぐ音色を探求して杉丸先生に師事。根源的なるものへの祈りと祝福を奏でることを願い、自分にとっての音楽の道を日々邁進。

縣内美鈴
武蔵野音楽大学音楽学部器楽学科を卒業後、ポーランド政府の給費を得て、国立ワルシャワショパン音楽院研究科修了。渡邊規久雄、L.コズベック、B.ヘッセ=ブコフスカ 各氏に師事。学生時代より国内外でソロ. アンサンブルにおいて演奏活動を展開しており、同窓である ポーランド プリマヴィスタ弦楽四重奏団とは、ポーランドのショパン生家や、東京、長崎、山口などでポーランド人作曲家の作品を中心に共演を重ねている。
ピアノ

杉丸太一
ピアノ
JAZZピアニストとして名古屋を中心に20年間演奏活動。2017年から、身体の丹田とスシュムナー管のエネルギーを一瞬で貫通させるミュージックセラピー『ココカル調奏』を1,000名以上に実施し、音楽の力で人類が神花する事を願い活動している。2024年、ココカル調奏セラピストの仲間達とともに「神花シンフォニー楽団」を結成。太古の昔からDNAに刻まれた音(周波数)が藓生し、人類が神花していくことを願い前代未聞のコンサートを各地で開催している。
様々な音律、調律法との出会いからヴェルクマイスターをはじめ、純正律、古典調律で演奏してきたが、今の時代に最も適したオリジナルの「Taichi Meister Tuning」を開発。ヒカルランド石井社長が「太極律」と命名。ユニゾンの合わせ方と相まって、一音一音の生命エネルギーを高め、天へと真っ直ぐ通じる音が生まれた。
一生かけても難しいと伝えられてきた丹田とスシュムナー管の貫通が、音楽の力で実現し、宇宙の本源、全ての大元で愛の量子と意識は繋がり、本来の自分自身の本源からの至福の感覚、愛の力が覚醒します。同時に強靭な中芯軸を得ることで、自分の本来望む本当の人生へと向かうことになるのです。私達一人一人はかけがえのない固有の愛の量子、天命を持っていることに氣付き、自分にしかできないことを実現していきましょう!人類、地球、世界を最後に救うのは音楽しかないと確信しています。